聖徳大学SOA音楽研究センター

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▼早稲田大学オペラ/音楽劇研究所 2017年度5月研究例会(第162回オペラ研究会) 終了

 

◇日時:2017年5月20日(土)17:00-18:30

◇会場:早稲田大学 早稲田キャンパス 3号館809教室

              (会場はいつもと異なります) ※キャンパスマップ

◇参加無料・事前申込不要。どなたでもご参加いただけます。

 

◇内容:講演会 

 講演者:市瀬陽子

 題目:古典舞踏とオペラ~舞踏会のダンスをめぐって

 

◇要旨

ルネサンスからバロックへ、宮廷の音楽劇にはダンスがつきもの。聴衆たる貴族たち自身が優れた踊り手でした。そしてオペラにおける舞踏会シーンは、舞台と客席を繋ぐ特別な役割を果たします。今回はモーツァルト作曲《ドン・ジョヴァンニ》、第一幕のフィナーレで踊られるメヌエット、コントルダンス、ドイツ舞曲に注目します。ダンスの歴史を辿り、実際に踊って、舞踏会場面の効果を確かめてください。ダンスを知れば、オペラの楽しみも広がるはずです。

 

◇講演者プロフィール

舞踊史研究者、ダンサー、振付・演出家。聖徳大学音楽学部准教授、東京芸術大学講師。舞台作品“優雅な宴les fêtes galantes”(1992/93)にてA.カンプラのバレエ作品を復活上演、バロック・ダンスを中心に出演作多数。近著に『バレエとダンスの歴史』(平凡社、鈴木晶編著、2012年)、DVD『時空の旅~バロックダンス・ファンタジー』解説(2010年レコード芸術特選版)。

 

主催:早稲田大学オペラ/音楽劇研究所

後援:聖徳大学オープン・アカデミー(SOA)音楽研究センター